上神明天祖神社

品川区の上神明天祖神社 願いをかなえる白蛇祈願

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  年間祭事




伝統行事を味わい楽しんで、家庭生活に活力と潤いを与える機会として下さい。

宮司

    
1月
1月 睦月(むつき)
正月行事を楽しみましょう!



1日  元旦(がんたん) 初詣
元旦
1月1日を「元日」といい、その日の朝を「元旦」といって特に大切にします。年のはじめに年神さまをお迎え、もてなすことが正月行事の中心です。その準備は年末から行われ、しめ縄をはり、門松を立て、鏡餅やお神酒(みき)を供えておまつりします。また、元旦には氏神さまをはじめとする神社への初詣が行われ、毎年大勢の参拝者でにぎわいます。

元旦のマメ知識

門松 門松 お正月に門の両脇に立てる門松は、古来、神さまは緑豊かな常緑樹に宿ると信じられ、飾られるようになりました。松のほかに楢、柳、栗、樫、榊、竹なども使われます。



鏡餅鏡餅 鏡餅は年神さまがお宿りになる「依り代」でもあります。飾りつけは地方によって違いがありますが、三方の上に半紙を敷き、ゆずりは、こんぶ、うらじろ置いて大小の丸いお餅を重ね、一番上にだいだいを飾ります。


お年玉 お年玉 私たちの祖先は魂は丸い形をしていると考えていたため、年頭に子供たちの健やかな成長を願って、丸いお餅を贈りました。これが本来の「お年玉」ですが、いまはお金を贈るのが一般的です。




お正月料理に込められた祈り

お正月料理

お正月料理にはそれぞれに願いや祈りが込められています。たとえば、おせち料理の黒豆やこまめ(田作り)は、くろぐろとマメに働き、田を作るという意味で、数の子は子孫繁栄の願いが込められています。また、昆布巻きは“よろこぶ”にかけた縁起ものです。その他、お屠蘇(とそ)には山椒(さんしょう)や桔梗(ききょう)などの薬草が含まれ、1年の邪気を祓い、寿命を延ばす意味があり、お雑煮は神さまの御霊が宿るお供え物をごった煮にしていただき、あらたな力を授かるものです。




歳旦祭
新年を寿ぎ、氏子崇敬者また国中の平安を祈る、一年最初のお祭りです。氏子総代・御来賓の方々の御参列のもと厳粛に行われます。


1日  弁天社初巳祭
新年最初の巳の日、白蛇大神さまに崇敬者の繁栄を祈ります。





7日  七草(ななくさ) 七草
正月7日は正月行事の一つの節目にあたり「人日の節句」と呼びます。この日の朝、無病息災や長寿を願い、前日に野山から摘んだ七草をお粥に入れた「七草粥」を食べます。7日までが松の内で、8日にはお飾りをはずします。
七草粥の作り方 せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな(かぶ)、すずしろ(大根)を細かく刻んでお粥に加えます。



8日  成人祭
男女とも二十歳になると、氏神さまにお参りして、無事に大人の仲間入りができたことを奉告し、お祝いします。



11日  鏡開き(かがみびらき)鏡開き
元旦のお供えである鏡餅は、丸い大小の餅を重ね、だいだい、ゆず、こんぶ、うらじろで飾ります。鏡餅の「かがみ」というのは、神事に使われる円鏡に由来するともいわれています。年神さまが宿る場所でもある鏡餅は、通常11日に下げ、家族みんなで雑煮やおしるこにして食べることで年神さまのお力をいただきます。その際には刃物は使わず、手や槌で割り開くことから「鏡開き」「鏡割り」といわれ、これで正月の行事が一段落します。



15日  正月飾りお焚き上げ式(どんど焼き)
お正月の間飾っていた松飾りや注連飾り、書き初めなどを、神社の境内でお焚き上げをする行事です。このどんど焼きの煙に乗って、歳神さまがお帰りになると信じられています。



2月
2月 如月(きさらぎ)
春の行事に出かけよう!

3日  子供節分祭 午後6時斎行
「節分」には、災厄を祓うため、「鬼は外、福は内」のかけ声のもと豆まきをし、鰯(いわし)の頭を刺した柊(ひいらぎ)の枝を門口に立てます。節分は、立春、立夏、立秋、立冬の節目を指し、年に4回ありましたが、旧暦では立春の日を立春正月と呼んで、1年の始まりと考えたことから、その前日の「節分」には、豆まきの行事が行われるようになりました。



節分のマメ知識
春はさまざまな活動がはじまる時でもあり、草木などあらゆる生命の芽生えを迎える時期にあたります。そのため立春の日を立春正月といって、立春を季節の上で1年の始まりとしました。立春の前日の節分には豆まきのあとで福豆を年齢より一つ多く食べます。これは、満年齢ではなく数え年の分を食べて1年の無病息災を祈るという古くからのしきたりです。
子供節分祭1 子供節分際2



7日  伏見稲荷社 初午祭 午前11時斎行
初午祭は和銅4年(711)2月初午、稲荷山に大神様がはじめて鎮まられたことを起源としています。以来千三百年にわたり、農業神・商業神の神として信仰されております。
儀式終了後、直会にて稲荷寿司や手巻き寿司などを接待いたしております。また、直会の後、抹茶(呈茶)の接待がございます。お点前は、表千家西澤社中の方々によります。
伏見稲荷社1 伏見稲荷社2


11日  紀元祭(建国記念祭) 午前10時斎行
皇紀元年(西暦紀元前660年)初代天皇、神武天皇が奈良県橿原の地で即位された日です。儀式の後、橿原神宮を遥拝し、君が代・紀元節を斉唱いたします。







17日  祈年祭 午前10時斎行
「としごいのまつり」とも称し、五穀豊穣と国家安泰を神々に祈る、最も重要なお祭りのひとつです。


3月

3月 弥生(やよい)

3日  雛祭り(ひなまつり)雛祭り
雛祭りはもともとは五節供(句)の一つで、女の子の節句である「上巳(じょうし)の節供」に由来しています。現在のように女の子の節供としてひな人形を飾り、桃の花や菱餅(ひしもち)を飾るようになったのは江戸時代になってからで、「桃の節供」「弥生の節供」とも呼ばれます。



雛祭りのマメ知識
ひな人形は節分の翌日に飾りつけるのが良いとされ、逆に前日に飾るのは「一夜飾り」といって縁起が悪いとされています。なおこの日には、ちらし寿司、甘酒、ひなあられ、ハマグリのお吸い物、よもぎ餅などを食べます。



21日頃  春季祖霊祭(春分の日)春分
氏子崇敬者の祖霊を慰め、感謝を捧げるお祭りです。3月21日頃は太陽が真東から昇り、真西に沈んで、昼と夜の長さが同じになります。この日を「春分の日」といい、前後3日ずつの7日間を「彼岸」として、家々で祖先の御霊をおまつりし、また、お墓参りをします。なお宮中では「春季皇霊祭」が行われます。



春分の日のマメ知識
お彼岸になると、春には「ぼたもち」、秋には「おはぎ」を供えますが、これは呼び名が違うだけで実際には同じものです。春は牡丹、秋は萩と、季節の花にたとえて呼び分けています。



御霊舎(みたまや)のまつり御霊舎
祖先のまつりは、神棚とは別に御霊舎で行います。これは仏式でいう仏壇にあたるものです。御霊舎は、神棚とは別の場所に設けますが、間取りなどの関係で、神棚の下や隣に設けることもあります。その場合には、神棚を大人が見上げる位の高さに、御霊舎は上半身の高さに設けます。また、神棚の隣に設ける場合は、御霊舎の位置をやや低くするなど神棚との関係を考えて並べます。なお、お盆や秋分の日、故人の命日や家族にとって大切な日などには、故人の好物や季節の初物などをお供えして、家族みんなでおまつりしましょう。


4月

4月 卯月(うづき)

上旬  お花見
お花見はかつては「山遊び」「磯遊び」など、春の日に野外に出かけて飲食した習慣が起源といわれています。桜の花の下で、お重やお弁当を広げ、お酒を飲んで宴会をする行事には、日本人の桜への親しみが込められています。



8日  厳島弁天社 例祭 午前11時斎行
弁天社は、天祖神社建立より以前からある蛇窪龍神社(1322年鎌倉時代以前の創建)を称え、当社に伝わる白蛇縁起(鎌倉時代・由緒参照)により祀られた、霊験あらたかな神さまとして広く崇敬されております。地元の守護神として「地主弁天」とも呼ばれております。式典後は、西澤社中の皆様により野点が行われ、抹茶と甘酒の接待がございます。
厳島弁天社1 厳島弁天社2 厳島弁天社3 厳島弁天社4


5月

5月 皐月(さつき)

5日 端午の節供(たんごのせっく)
端午の節句端午の節供はもともと中国で5月5日に薬草や菖蒲(しょうぶ)などで厄祓いしたことに由来します。この風習が平安時代に日本に伝わり、武士の時代には「菖蒲」と「尚武」をかけて、武を尊ぶ節目として祝うようになりました。現在のようなかたちとなったのは江戸時代のことで、「鯉のぼり」や鎧(よろい)、甲冑(かっちゅう)、武者人形などを飾って男の子の成長と立身出世を願う行事になりました。



端午の節供のマメ知識
端午の節供に「柏餅」を食べるのは、柏の葉が秋に落葉せずに冬を越し、春に新芽が出てから落葉するため、“子孫を絶やさない”という意味で縁起が良いとされているからです。また「ちまき」や「菖蒲湯」などはその強い香りに邪気祓いの効果があるとされています。



菖蒲湯の楽しみ方
5~10本ほどの菖蒲の葉を浴槽に張った水に入れ、少し高めの温度まで沸かします。給湯式の場合は、菖蒲の上からお湯を注ぎ、できるだけ香りが立つようにします。菖蒲には邪気祓いの意味とともに、疲労回復、肩こり、冷え性、神経痛などの効能があります。



お田植え祭
お田植え祭1 毎年新春に当たり参拝者にさしあげる御神米は、名誉宮司の母の出身地である長野県下伊那郡阿智村で収穫されたものを使用していますが、今年も同様に使用させていただく予定で、現地におもむきお田植え祭を厳修いたして参りました。

お田植え祭2 お田植え祭3


6月
6月 水無月(みなづき)

21日頃 夏至

30日  夏越大祓式 午後6時斎行
大祓は6月と12月に半年間生活してきて生じました罪と穢れを形代に移し、身も心も祓い清める神事でございます。




7月
7月 文月(ふみつき)
夏の行事を楽しみましょう!

7日 蛇窪龍神祭(七夕祭)
七夕蛇窪の水まつり短冊 7月1日~7月7日 午後8時迄 美しくライトアップされた七夕笹飾りに、願いを記した短冊をつけましょう!

七夕の日は、蛇窪龍神社の水まつりの日です。

もともと七夕の起こりは、星を水神と考えた古代の水神祭と言われています。

鎌倉時代に大飢饉を救われた蛇窪龍神に水恩を感謝するのにふさわしい日です。

古来の風習に習い、この短冊に願い事を書き、境内の大笹に結び、ご祈願下さい。





七夕のマメ知識
七夕飾りは7月6日の夜に作り、軒先に飾ります。そして、7月7日の夜には取り払うのが正式とされています。この日、笹竹に願いを書いた短冊をつけると、その願いが叶うといわれています。なお、地方によっては、8月に行事を行っている所もあります。神奈川県平塚や宮城県仙台などの七夕まつりが特に有名です。

伝説の星座、織姫と彦星はどこにあるの?
織姫彦星 夜9時ごろ、東の空を見上げると一番目立って明るく輝く星があります。これが織姫(こと座のベガ)。そのまま右斜め下に視線を移すと、彦星(わし座のアルタイル)が見えます。7月7日頃には天の川を挟んで二つの星座が近づきます。

形代流し 於 白子海岸
形代流し 大祓式で皆様よりお預かりいたした形代を海に流す神事です。


21日頃  土用の丑
土用の丑土用というのは本来、立春・立夏・立秋・立冬の前の18日間を指し、年に4回あります。そのなかでもとくに気候の変化の激しい7月20日~8月7日頃までの立秋前の土用が、現在は「土用」として知られています。その期間にある「丑の日」に鰻を食べ、夏に負けない体力をつけようという習慣が全国に広がりました。



鰻の栄養価
うなぎ鰻は魚類のなかでは飛び抜けてカロリーが高く、ビタミンAが非常に豊富です。特に肝には1日の必要量の約7倍に当たる15000IUのビタミンAが含まれています。また、亜鉛などのミネラルやビタミンB1、Dなども豊富で、スタミナ補強はもちろん、ストレス解消や貧血、皮膚疾患の予防などに効果的です。



夏バテを予防する食べ物

豚肉 ●良質のたんぱく質とビタミンB1を多く含む豚肉料理を積極的に食べましょう。




野菜●トマト、ピーマン、きゅうり、青じそ、ナス、オクラなどの緑黄色野菜をたっぷり摂ることでビタミン、ミネラルを補給。




ガーリック●ガーリックやスパイスなども、食欲増進とスタミナ維持に効果的です。




梅酒●利尿、解熱、殺菌作用、整腸作用などのある梅酒を毎日食前に。



7月13~16日/8月13~16日頃  お盆
お盆お盆はお正月と並んで1年のうちでも最も大切な行事です。一般的には7月13日~16日、あるいは8月13日~16日のいずれかにお盆の行事は行われています。古くからあった日本の行事に仏教行事が合わさったもので、お盆の間、家に戻ってくる祖先の霊をお迎えし、またお送りするまでの行事が行われます。7月のお盆の期間には、東京九段の靖國神社では「みたままつり」が盛大に行われます。



お盆行事の流れ
1.盆棚を作る盆棚
「盆棚」はご先祖さまをお迎えしておまつりする祭壇です。古くは座敷に笹竹で組み合わせた4本柱を立て、その下に棚台を置いて作ったものが多く見かけられましたが、近年では、小机を置きその上に霊璽やお供え物などを並べるのが一般的です。

2.迎え火、送り火をたく
13日の夕方に、門や玄関前でおがらを燃やし「迎え火」をたきます。15日か、16日にはもう一度おがらを燃やし「送り火」をたきます。

3.精霊流し(しょうりょうながし)精霊流し
送り火をたいた後、盆棚のお供えや飾りを盆船に乗せ、明け方までに川や海に流す伝統的なしきたりが「精霊流し」です。しかし、現在では川の汚染などの問題があるため、伝統行事として残っているのは一部の地域だけです。


お供え物を作ろう!
盆棚に飾るお供え物で、最もよく知られているのが、ナスで作った牛と、キュウリで作った馬。ご先祖さまがその牛や馬に乗って戻って来られるように・・・という意味が込められています。

ナス牛、キュウリ馬の作り方
ナス牛・キュウリ馬作り方は地域によっていろいろですが、正式には、足にはおがらを刺し、しっぽはトウモロコシの毛、両目は小豆、耳は南天の葉、鞍はさやえんどう、たづなは素麺などを使って作ります。


8月

8月 葉月(はづき)

 

9月

9月 長月(ながつき)
秋の行事を楽しみましょう!


9日  重陽の節供(ちょうようのせっく)
重陽の節供9月9日「重陽の節供」は縁起の良い陽数(奇数)の最大値である9が重なることからこの名がつきましたが、「菊の節供」「重九の節供」とも呼ばれます。奈良・平安時代の宮中では詩歌の宴を催すなど文化的行事も盛んでしたが、今日でも菊の花を鑑賞する行事が全国各地の神社などで催されています。また、菊の花は香りが高く気品があるため、邪気を祓い、長寿をもたらす花として、菊酒や菊料理として食します。



重陽の節供のマメ知識
節供には季節の花が深い関わりを持っています。これは季節の花には神が宿るとされる考え方に由来するもので、重陽の節供に菊酒を飲むのは、花に宿った神さまの力をいただきたいという願いが込められています。

菊酒と菊の花のおひたしの作り方
菊酒
菊酒 お酒の上に食用の菊の花を浮かべるだけですが、あまり香りの強くない日本酒を選び、菊の香りを楽しみます。

菊の花のおひたし
1.  食用菊の花びらをへたからはずし水洗いする。
2.  煮立ったお湯に酢を少々入れ、菊をさっとくぐらせて冷水に取る。
3.  水気を切り、好みでポン酢や酢じょうゆをかける。
菊の花のおひたし



例大祭 式典
例祭は皇室国家の弥栄と氏子崇敬者の繁栄を祈願する、一年で最も大切な神事です。氏子崇敬者の代表をはじめ御来賓参列の下、斎行いたします。



9月中旬~10月初旬頃  十五夜
十五夜もともとは旧暦の8月15日の夜、現在の暦では9月中旬から10月下旬頃の満月の日を「十五夜」といい、この夜の月を「中秋の名月」と呼びます。また本来は、収穫の実りに感謝する意味があるため、とれたての里芋をお供えすることから「芋名月」とも呼ばれます。月見団子やすすきなどを供え名月を鑑賞する行事はいまも中秋の観月祭として神社にも伝わっています。



お月見のお供えお月見のお供え
月の見える場所に小机を置き、秋の七草(すすき・ききょう・萩・くず・なでしこ・藤ばかま・おみなえし)と月見団子、お神酒(みき)、季節の初物(果物、里芋など)を供えます。七草がなければすすきだけでも十分です。

月見団子の作り方(30個分)
月見団子1
1. 上新粉200gに熱湯200ccを入れ、よく混ぜ合わせてから手で練る。



月見団子2
2. ねばりが出るまで練ったら、小さくちぎって平たくつぶし、熱湯でゆでる。



月見団子3
3. 浮いてきたらボールに取り、すりこぎですりつぶしてから、さらに手で練り合わせる。



月見団子4
4. 一度生地を冷水に取って冷し、取り出して水分を切ったらさらに練り合わせる。



月見団子5
5. なめらかになったら30個ぐらいに分けて丸め、団子を作る。 ※あんやごまだれなどをかけるなど、好みの味で食べましょう。





23日頃  秋季祖霊祭(秋分の日)秋分
氏子崇敬者の祖霊を慰め、感謝を捧げるお祭りです。春のお彼岸「春分の日」に対して、秋のお彼岸は9月23日頃の「秋分の日」を中日とした前後3日間をいいます。“暑さ寒さも彼岸まで”というように、この日を境に秋へと季節が移り変わっていくのです。この間にお墓参りをし、祖先をおまつりします。なお、宮中では「秋季皇霊祭」が行われます。



秋分の日のマメ知識
秋分の日の頃には真っ赤な彼岸花(曼珠沙華まんじゅしゃげ)が田畑の畦道や墓地の周辺などに咲き誇ります。この花は天上に咲く花といわれ、摘んだりせずに鮮やかな色合いを楽しむものです。


10月
10月 神無月(かんなづき)

 

11月
11月 霜月(しもつき)

七五三15日  七五三詣
今年七五三のお祝いを迎えるお子様方の健康と幸福を祈願するお祭りです。


23日  新嘗祭
新嘗祭神饌 御神前に今年収穫した新穀をお供えし、五穀豊穣を感謝して、その収穫を喜びあうのが新嘗祭です。最も重要なお祭りのひとつで、氏子総代の御参列のもと厳粛に行われます。この新穀を御神米として初詣に三千所帯分お分けいたしております。

 
平成27年初もうでのご案内1 平成27年初もうでのご案内2 平成27年初もうでのご案内3 平成27年初もうでのご案内4

12月
12月 師走(しわす)

22日頃  冬至
冬至昼が最も短く、夜が最も長い日を冬至といい、年によって日にちがずれますが毎年12月22日頃になります。現在の太陽暦の正月が定着するまでは、冬至を過ぎると日足が日毎に伸びていくことから、太陽の運行の出発点、太陽の再生と捉えられ、暦の起点とされてきました。



冬至のマメ知識
冬至にはかぼちゃこんにゃくを食べたり、ゆず湯に入ったりして無病息災を祈ります。これはかぼちゃやゆずが栄養学的にもビタミンが豊富であることから、風邪の予防になると考えられているからです。

ゆず湯の効果と入れ方
ゆずの実5~6個を輪切りにし、ボウルに入れて熱湯を注ぎしばらく蒸らしておきます。冷めたらゆずを布袋に入れ、浴槽に入れて絞りながら入浴します。ゆずには血行促進効果があり、ゆず湯に入ると体がよく温まります。またビタミンCが豊富なので美肌効果も期待できます。



30日  師走大祓式 午後6時斎行
6月30日の「夏越の大祓式」と同じく、半年間の罪穢れを祓うお祭りです。清々しい心身で新年を迎えましょう。



31日  大晦日(おおみそか)
大晦日 1年最後の日、12月31日の大晦日の夜を「除夜」ともいいます。年神さまを迎えるために夜通し起きていたことからこう呼ばれています。大晦日にいたるまでの年末には「すす払い」や「餅つき」などのさまざまな行事があり、お正月の準備に忙しくなります。12月13日がすす払いの日で、この日が正月準備の開始日。現在では神棚や仏壇のみを清める日となっていて、大掃除はさらに年末が迫ってから行う家が多いようです。



大晦日のマメ知識
大晦日の夜食に食べる年越しそばは、普段の月末も忙しくて夜遅くにそばを食べたことから、月末の“晦日そば”に由来するものだといわれています。また、細く長いそばを食べ、長寿を祈るという意味も込められています。

神棚のまつり方
神棚のまつり方家庭の神棚のまつり方には地方によってさまざまな形式がありますが、まつるのは伊勢の神宮の神宮大麻、氏神神社(地域の神社)のお神札、その他の崇敬する神社のお神札の3種類が正式です。神宮大麻は伊勢の神宮から全国各地の氏神神社に領布され、みなさんのもとにお配りされます。毎年新たなお神札を受けて神棚にまつって、1年の御加護を祈りましょう。



除夜祭
この一年、神様にお守り頂いたことへ感謝し、新年の更なる安寧を祈るお祭りです。


荒神祭
竈大神は、火産霊神・奥津比古神・奥津比売神で、火と竈の神として信仰されております。古来より我が国では火の清浄を尊び、諸の災禍は火の穢より起るとしんじられており、竈(台所)は日常の食事を炊く処で、生活上一日もかかす事のできない物である故、朝廷でも齋き祀られ、民間でも竈の近くに神棚を設けて神札を納めて祀り、崇敬を怠りませんでした。
又、荒神とも呼ばれ、日本の古典にある伝承には、和魂・荒魂を対照的に信仰した様子が記されている。民間伝承でも、温和に福徳を保障する神と、極めて祟りやすくこれの畏敬の誠を実現しないと危害や不幸にあうと思われた類の神があり、害悪をなす悪神が荒神であるとされています。江戸時代では、毎月二十八日、又は正、五、九、十二月の晦日などに荒神祓を行うのが慣習でありました。貪欲神・障碍神・飢渇神の三神、家々の竈に住して一切衆生の福徳を奪い、障碍を為し、災厄を生ぜしめるにより、これを鎮め祭り三毒を転じて三宝となすのが、この竈神祭の意義であります。ここから三宝荒神の名も生じております。



古神札お焚き上げ式
一年間お世話になった御札のお祓いをしてお焚き上げをいたします。古神札お焚き上げ式





月次祭 午前7時斎行

毎月1日(1月以外)おついたち参り

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赤文字の神事はどなたでも御参列いただけます。


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上神明天祖神社社報

平成30年1月215号



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